作業療法士の仕事は、身体や精神に障害を持つ患者の機能回復から日常生活までのサポートです。生活動作訓練などの作業療法を(手工芸、絵画、音楽、)医師・理学療法士などの様々な現場スタッフと連携協力しながら行う事で、患者の自立や社会復帰の手助けをします。
作業療法士になるための国家試験は、例年では、年1回、3月上旬に筆記試験を実施し、3月中旬に口述及び実技試験を実施します。試験の申込み期間は1月中の2週間程度です。受験資格を持ち、受験希望する方は、最新の日程を確認しておくと良いでしょう。試験内容は、共通問題と専門問題に区分して行われる「筆記試験」と「口述試験及び実技試験」で構成されています。
作業療法士の初任給は、勤務先によって大きく異なりますが、常勤スタッフとして働く場合には17万円から20万円くらいが一般的と言われています。国公立の病院などに勤務する場合は、公務員の俸給表、給料表によって支払われます。特別な資格の有無によっても差が出ますし、勤務年数によってその後の給料も大きく差が出ますし、病院の規模、勤務形態によっても様々です。
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